spriteの考察日誌 ONE PIECE考察

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バトルタワー 要注意ポケモン

 

バトルタワーでは、ポケモンの種類だけでなく、同じポケモンでも覚えている技や持ち物、努力値の振り方も違う個体が数多くいる。

それがバトルタワーの攻略を難しくしている最大の要因だ。

 

もう一つタワーの攻略難度を上げている要因と言われる存在がある。

それがタワークオリティだ。

 

しかし、筆者は巷で言われているタワークオリティというのは存在しないと思っている。(実際は筆者もこれは流石におかしいやろ!?理不尽やろ?!と思っている)

 

なぜなら確率は偏るものなのだ。

先制の爪が連続で2回も3回も発動したり、氷状態が11ターンかかっても解除されないなど、理不尽と思う事は沢山あるが、確率は必ず偏る。

カードゲームをやっていれば必ず体感する事だし、何度も言うが確率は偏る。

誰がなんと言おうと確率とは偏るものなのだ。

 

どんなゲームも確率が収束するほど試行回数を稼げない。

仮に、サイコロを振って各目が出る確率は6分の1だとして、じゃあ6回振ってそれぞれ1回ずつでるかと言われたらそんな事は中々起きない。4が2回出たり、6は1度も出なかったりする。もちろん無限に降り続ければ6回でそれぞれの目が1回ずつ出る事もあるだろうが、その無限という試行回数はあり得ないので、必ず偏りが生じる。

 

 

それゆえに、爪や粉、気合の鉢巻などの運ゲーアイテムの確率は連続で起きたりするように感じるし、たかが100回1000回繰り返したとして、連続で発動する確率は消えない。

だからタワークオリティなるものは存在しないと思っている。

 

しかし、タワーバグというのは存在する。

ポケモンを交代したのに混乱状態が引き継がれていたり、麻痺の効果を受けたりそう言った事は実際存在する。

これは、バトルタワー挑戦中に休むを選択して、長期間放置していた場合によく起こるバグだ。

 

今回話すのはそう言った部分ではなく、ポケモンの型とその多様性からくる厄介さだ。

ここで紹介するポケモン達に誰もが一度は倒れた経験があると思う。

やっぱり強いよなと思うものから、え?ウソやろ?お前に3タテされたの?!っていう伏兵ポケモンなど。

少しでも共感してくれる方がいたら幸いである。

 

 

カビゴン
第3世代最強の一角。
高い特殊耐久と豊富な積み技、バリエーション豊かな攻撃技を持つ隙のないポケモン
さらに特性免疫により、持久戦略の要である毒毒無効。
これによりハピナスやサンダーで受け切る事が難しい。


元々高い特殊耐久があるため、特殊アタッカーに強く、そこに物理耐久と決定力を上げれる呪いまで覚える。
腹太鼓や呪いで積んだ攻撃力を爪を発動させながら先制で叩き込んでくるため、非常に危険。
鬼火で倒そうにも眠るを覚えている個体がいるため状態異常にも強く、さらにはカウンターがあるため地球投げでも攻めにくい上に型が多いため、対処が非常に難しい。


複数の型があるが、実はゴーストタイプとノーマルタイプを2体パーティに入れておけば完封可能。
覚えている攻撃技が、ノーマル、ゴースト、格闘、地面タイプくらいで、ゲンガーへのシャドーボールハピナスを合わせ、ハピナスへの物理技はゲンガーで無償降臨を繰り返す事ができる。(たまに向こうが交代読みをしてくる事があるがそれは諦めよう。特にリラのカビゴンは他のに比べて賢い気がする。)


対処法はゴーストタイプとノーマルタイプを用意する。
ゴーストタイプにいちゃもんと守るを覚えさせる。
拘って大爆発をする。


アーマルド
耐久力のある物理アタッカー。
物理も特殊も地味に硬い上に、攻撃力が高く、剣を舞って爪を発動させながら必中技を連打してくる。
拘り鉢巻を持っている個体もいるため、受け切れるだろうと思った範囲を超えてサイクルが回せなくなる展開もある。


ラティオスなどの高速特殊アタッカーがいれば波乗りで剣を舞う前に仕留めれるが、受けパーティを使っているとコイツ一体で壊滅まで追い込まれかねない。


耐性も地味に強く、特に岩タイプなのに地面や格闘が抜群ではなく、積み技と相性のいい必中技である燕返しが等倍で、高火力のノーマルタイプを半減にしてくるなど、物理ポケモンのメインウェポンの多くを、半減か等倍に抑えているため一撃で倒しにくい。
一撃で倒す事が難しいために絡め手から入ろうとすると、爪や必中技で無理矢理突破してくる。
自分の勝ちプランを空気を読まずに押し付けてくる事がいかに強いかを教えてくれるポケモンである。


対処法は水技を覚える特殊アタッカーで速攻で攻めるか、道連れなどの相打ち技、限界まで積み技を積んだエースがいる状態で叩きのめすくらいしかない。
初手対面がかなり辛い相手だ。


・ホエルオー、ナマズン
第3世代は水タイプが強い。そんなポケモンの一角。
あまり強いわけではないのだが、型が豊富なため地味に辛い相手。
個体差がかなりあり、個人的にホエルオーは呪い型が遭遇率が高い気がする。
呪い型と地割れ型、特殊型があり、対処が難しい。

ナマズンは冷凍ビームや地割れを先制の爪を持って連打してくる個体がいるのでさらに厄介。


水タイプなので、ハピナスカビゴンで受けに行きたくなるが、地割れ型がいるためカビゴンで対処しにくく、ハピナスでは呪い型の対処が厳しい。
そのため特殊受けの交代が出来ずに、特性水のベールで火傷での半減も期待できないため、正面から戦わなければならない。

ナマズンは電気無効なので、サンダーで受けるのが困難。

ではカビゴンならいいのかというと、爪から地割れなどがあり、個体によっては壊滅されかねない。


呪い型は捨て身ワンウェポンのため、簡単に起点にできるじゃん!って思ってしまうが、呪いとド忘れと高いHPで耐久力がかなり高いため、起点にしにくい。
一応、ゴーストタイプがいれば時間はかかるが完封可能。
ただし、タチの悪いことに特性水のベールにより、ゲンガーやサマヨールなどの、鬼火が無効なので注意が必要。

ナマズンは眠ると寝言と地割れを覚えている個体や、ド忘れと眠るを覚えている個体もいるので、こちらも状態異常合戦には強い。


物理型と特殊型と一撃必殺型と異なる対処手段を用意しておかなければ苦戦してしまう。


対処法はゴーストタイプと特殊受けを用意すること。
特殊アタッカーは高いHPとド忘れ眠るカゴの実であまり安定しないため、呪い型ならゴーストタイプで、それ以外なら特殊受けで対処していくのが無難。

あるいは特殊に弱点をもたず、浮いているポケモンでもいいかもしれない。
もちろん爆発で対処するのもあり。

 

ハッサム
第2世代出身のイケメン。
攻撃技は貧弱だが、高い物理耐久からカウンターを放ってくるため油断はできない。


コイツの厄介なところは無効・半減タイプの多さ、弱点の少なさ、高い耐久と豊富な積み技を使ったバトンタッチによるエース作成能力と、こちらのパーティを壊滅させるのに十分な要素を兼ね備えている事だ。


特に鉢巻ラグラージや鉢巻メタグロスは相性が悪く、鉢巻側の最高火力の技が有効打にならず、高い物理耐久にカウンターや気合の鉢巻を持っているため返り討ちに合うケースがある。


それならばと鬼火や状態異常で追い込もうにも、積み技を積んで強引に突破してきたり、バトンタッチでエースに繋げてきたりと、パーティ内でのシナジーが非常に高い。


対処法はこちらも積み終えたエースでの突破を狙うか、鬼火で突破させないようにする、または吠えるで退場させるくらいだろうか。
物理エースでの強引突破はお勧めしない。


カイロス
格闘技ばかり覚える謎の虫ポケモン


こんなやつ楽勝だろうと抜群技を当てると、堪えるを合わせられてカムラの実からじたばたで全抜きされる。


このブログで紹介した100連勝パーティで、その後数回バトルタワーに挑戦したが途中で現れたじたばたカイロスに何回も敗れてしまった。


対処法は最初はダメージの少ない技を当ててから倒す。
毒や火傷で倒す。
ゴーストタイプやノーマル半減タイプを用意する。


ラプラスジュゴントドゼルガ
水と氷を代表する強ポケモン
このゲームを攻略困難にさせている要因。


先制の爪から一撃必殺を連打してくる個体が非常に厄介。
特につのドリルと絶対零度や地割れと絶対零度など、一個体で2種類の一撃必殺技を放ってくるため、コイツらより遅いと特殊受けが意味をなさなくなる。
コイツらのせいで、カビゴンが特殊受けとして信頼できないのだ。
いくら特殊耐久が高くても、呪いで決定力を上げていても上から一撃必殺を当てられたら元も子もない。
呪いの積み技としての性能は高いのだが、龍の舞に劣ってしまう要因はこいつら高耐久で先制の爪持ち水タイプ系が使ってくる一撃必殺技にある。


さらに厄介なのは、エースとして使われる、ラティオスラティアスボーマンダに対してタイプ一致で抜群技を放ってくる事だ。


じゃあ、先制で倒したらいいじゃんって思うが、この3体は耐久力も中々に高く、攻撃技で強引に突破というのができない。
特に特殊フルアタ型には期待しない方がいい。


物理耐久もそれなりに高く、岩や格闘タイプはこの世代使いやすい最高火力の技が瓦割りや岩雪崩などの、威力75ラインで火力不足である。
物理アタッカーでも突破は簡単ではない。


それなら頑丈持ちで受ければいいじゃんって思うが、頑丈持ちではそもそもコイツらの一致特殊技を受け続けるのが非常に難しい。
勿論、数発耐える調整はできるが倒し切るまで耐え続けたり、PP切れをさせて後続につなげることはあまり現実的ではない。というか、頑丈持ちで水も氷も抜群ではないのはエアームドくらいで、特殊もある程度受ける調整をすると本分である物理受けが弱くなってしまうため、コイツを使う意味がなくなる。


どちらせよ、コイツらを想定した構築が必要であるとともに、想定していないと壊滅させられてしまうという、まさに害悪の権化。


対処法は、水タイプと氷タイプが弱点ではなく、コイツらより速い特殊受けを用意すること。

 


ラティオスラティアス
言わずと知れたタワー攻略ポケモン
自分が使って強いポケモンは使われても強い。


高いすばやさと高い特殊火力と特殊耐久を武器に広範囲の特殊技で攻めてくる。
ここまでは何とかなるが、問題は積み技が豊富な事だ。
瞑想で特殊を強化してくるのも強いが、龍の舞を覚えている個体がいるのも厄介で、特殊受け出しとけばどうにかなるだろうと思うと、舞われてどんなポケモンに交代しても先制から攻撃されてしまう。


さらに、自己再生などの回復手段も持っている上に、ラムの実を持っている個体もいるため、下手に状態異常から入るとテンポを取られて、そのまま積み技から全抜きされる事も少なくない。
自己再生も覚えるため普通に殴り合うだけでは勝てない事も多く、特にラティアスは特殊耐久が非常に高く、4倍弱点がないため、特殊アタッカーで先制で大ダメージというわけにもいかず、その間に積まれてしまうと手がつけられない。


対処手段としては、特殊に弱点を持たない特殊受けを用意する、高火力のシャドーボールを叩き込む、道連れするなどだろうか。

 

ボーマンダ
第3世代を代表する600族。
龍の舞から高火力の物理技や必中技を連打してくる。


幸い4倍弱点があるため、氷タイプの技を覚えいれば楽に勝てるが、それがいない場合は正面からやり合うハメになる。
龍の舞という技がどれほど強いかを再認識させてくれるポケモンだ。


龍の舞を覚えている個体は回復技こそないものの、光の粉やラムの実を持っているため、鬼火をかける事が難しく、特にラムの実持ちは、鬼火を当てる→ラムの実で回復→相手は龍の舞→素早さが上がって先制攻撃、もしくは再び龍の舞→鬼火外れる→パーティ壊滅といったパターンが起こりうる。


素早さと共に決定力が上がっていくため、一度鬼火を外したり、ラムの実で回復されると、そのテンポアンドバンテージで全抜きされかねない。
これも非常に強力なポケモンである。


対処法は、氷タイプで攻める。鬼火を当てる。爆発する。

 

レジスチル

言わずと知れた第3世代最硬ポケモン

鋼単タイプ、毒毒無効、クリアボディ、能力技のデパート、電磁波や毒毒などの状態異常技に、カウンターや大爆発など相打ち技や道連れ技まで覚える武芸百般。

 

こいつの対処に手を焼いた人は少なくないだろう。

地震で楽勝だろうと思って攻めるとカウンターを貰ったり、なら鬼火で沈めようとすると眠るや身代わりから気合パンチを連打してきたり、とにかく型が豊富、技も豊富、そして硬いの三拍子そろった害悪ポケモン

 

未だにどう対処するのが1番いいのか分からない。

筆者は、いつも積み終えたボーマンダを用意して突破しているが、ゲンガーを用意しておけば時間はかかるが、眠るのPPを切らさせられば勝てる型もあるので、ゴーストタイプを用意するのがいいかもしれない。

 

レジアイスレジロック

レジスチルに比べて弱点が多いが、それでも同等の硬さと厄介さを誇る。

この2体がめんどくさいのが、特殊や物理の攻撃種族値が高い点。

レジスチルと違ってしっかり積み終わった後の火力はかなりのもので、それじゃなくても電磁波などをしてくる個体もいるため油断できない。当然、爪持ちもいる。

特にレジアイスボーマンダラティオスの弱点を一致でついてくるため油断禁物。幸い一撃必殺技はないため耐久できるポケモンがいるなら素直に交代しよう。

この2体も対処法が確立していない。

 

リングマ

ノーマルタイプの優秀さを教えてくれる熊。

こちらも型が豊富で、3色パンチを使いこなすものもいれば、カウンターを放ってくるもの、拘っているもの、爪を持っているものもいる。

火力がとにかく高く、捨て身タックルをもらうと半減や威嚇などがない限りほぼほぼ1発で沈んでしまう。

タチが悪いことに爪を持っているため、先手2連続で捨て身をもらう事もザラ。

 

先手で一撃で倒そうにもカウンターを合わせられる事もあるため対処がしにくい。

他にもビルドアップや剣の舞を覚えている個体もいるので、悠長な事をしているとそのまま3タテされかねない。

特性の根性も輪をかけて対処を難しくさせている。鬼火で機能停止できないため、カビゴンと揃ってノーマル半減以下にするタイプを用意する事に大きなメリットを生じさせるポケモンだ。

 

型の豊富さもさることながら、素の火力が高い事がプレッシャーになって対処を誤ってしまう。

ゴーストタイプがパーティにいないなら、拘ったメタグロスで即爆発した方がいいだろう。

 

対処法は、ゴーストタイプを用意する。

これだけ相当違う。

 

 

・ゲンガー

地面、格闘、ノーマル無効、毒毒無効、高いすばやさと高い特攻、豊富な特殊技と鬼火を始めとする絡め手の多さから、攻略ポケモンにもよく名前が上がる。

 

自分が使っていて強いんだから、使われたら苦戦必死なのは当たり前。

害悪型から攻撃型まで豊富なレパートリーがある。

基本的にはハピナスや積み終えた必中技持ちがいればそれだけで勝てるが、メロメロや催眠術をかけてくる個体もいるため、素早さは高く調整したポケモンを用意したい。分身持ちや、メロメロや催眠術など絡め手の多さは随一。

一度型にハマると手がつけられなくなるので、早急に対処したい。

 

対処法は、状態異常に強い特殊受けを用意する。

高火力な物理アタッカーのシャドーボールで沈めるなど。

 

ヘルガーリザードンバシャーモ

炎タイプを注意しろという記事はあまり見かけないが、この3体は本当に気をつけたい。

色々なパーティを考えていると、ラグラージを始めとする水タイプで炎タイプを受けるとスッキリ収まるな、と思う事が多々ある。

その思いを木っ端微塵にしてくるのが上記3体だ。

 

まず、ヘルガー

高いすばやさと高い特攻からオーバーヒートを放ってくる。

素の火力の高さは驚異的で、特防に振ってない水タイプでも2発で沈む威力がある。

問題なのはサブウェポンでソーラービームを覚える事だ。

何度ラグラージが犠牲になった事か。

 

リザードンは、日本晴れから大文字を連発する型が非常に強い。

絡め手がある訳ではないが、日照り状態で猛火が発動したリザードンの大文字は、ハピナスでも体力満タンから3分の2は持っていかれる。無論、半減でも相当な威力であるため、鋼タイプを採用する場合は、炎タイプ対策をしっかりしておきたい。

地味に素早さも高いため、半端な素早さだと、先手で日本晴れ→こちらの攻撃を1発耐える→猛火+日照り+タイプ一致の大文字を貰うはめになるので素早さにも気を配ろう。

 

バシャーモ

ハピナスで受けようにも格闘技で突破されかねないので交代しにくい。

タワーに多い両刀型の厄介さを再認識させてくれる。

ゲンガーで受けようにも、鬼火無効、ゲンガーの特殊耐久で受けきれない炎技もあるため安定しない。

ボーマンダが1番簡単な解答な気がする。

 

3体に共通しているのは、高い火力とサブウェポンの存在だ。

共に対処できるボーマンダを始めとしたドラゴンタイプはおすすめ。

 

 

● 追加ポケモン

 

ここからは、後日厄介だなと思ったポケモンを追記していこうと思う。

 

・ナッシー

草タイプの補助技とエスパータイプの技を持ち、攻撃種族値95、特攻種族値125にそこそこの耐久力を持ち合わせる強ポケ。

弱点こそ多く、攻撃範囲も広いわけではないが、そこそこの耐久力から高い攻撃性能で爪痕を残そうとしてくる。

 

特に呪い型、両刀型があり、呪い型はゴーストタイプか鋼、岩タイプがいなければほぼ詰んでしまう。

物理で弱点を使うにも微妙に高い耐久力を呪いで上げてくるため油断できず、状態異常で潰そうにも眠るを覚えている上に積み技があるためこちらが受けきれなくなる。さらには眠り粉で絡め手まで仕掛けてくる厄介ぶり。

積み技と眠るを覚えているポケモンはどれも厄介だがその中でも上位に食い込むポケモンだ。

 

両刀型も、眠るがない分いくらからマシだが、攻撃種族値が高いため、ヘドロ爆弾の火力がバカにできない。

さらにサイコキネシスもかなり火力なので、ハピナスの身代わりが一撃ももたないので、対処する場合は注意が必要。

 

両刀型の対策は、早々に毒毒を入れる、弱点を突き確2で落とす

物理型は、身代わりを覚えた積みエースで速攻で粉砕する、弱点技を連打して無理やり落とす

 

他にも煮湯を飲まされたポケモンは沢山いるが、今日話したのはほんの一部だ。

 

筆者が経験した中で、処理に悩むなぁ、ウソやろそんな型ありかよ、こんなのに負けるとか…、やっぱこのポケモン強いなぁ、等と思ったポケモンをピックアップした。

随時、加筆または修正していこうと思う。

今回はとりあえずこの辺で。