spriteの考察日誌

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ワンピース 魔法VS科学

 

 

随分前にYouTubeの方でもあげたが、ワンピースは宗教VS科学ではなく魔法VS科学だと思う。

イム様の能力は悪魔の実では説明がつかない。恐らく魔法だろう。悪魔の実の能力ではなく。悪魔の実であれだけ他者に干渉できる能力は前例がない。五芒星を使った支配と変身、再生能力や乗っ取り、ワープや記憶の抹消改ざん、五老星の妖怪をモデルにした変身など、1つの能力にしてはやれることが多様過ぎる。

無論、能力の解釈を拡大させれば可能な気もするが、それにしても五芒星や魔術書などの魔法を連想させるものが多すぎる。もし、これに悪魔の実を関連させるとしたらマホマホの実やマジマジの実などだろうか。

悪魔の実なら魔法を司る悪魔の実だろうし、悪魔の実でないなら魔法だろう。まぁ、オペオペの実という手術そのものが悪魔の実になってるくらいだ。魔法が悪魔の実になっていてもおかしくはないだろう。

 

そして、ずいぶん前に考察した、「空白の100年は、現在生きている者たちの祖先が自ら巨大な王国の記憶を破棄した」という考察を裏付ける能力が描かれた。軍子の記憶が失われている描写とドリーとブロギーの支配など、空白の100年と言う人々の記憶と記録を破棄することのできる能力の存在が明かされたからだ。

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この記事でも書いてあるが、巨大な王国が滅んだことより、その記憶や記録がなくなっている事の方がおかしい。しかもエルバフやワノ国、アラバスタ、魚人島、空島など、巨大な王国側の人々の記憶からも抹消されているのがおかしい。

これはつまり、悪魔の実や魔法による世界規模の記憶改ざんが行なわれたことに他ならない。というのが上記の記事だ。そして今回、それを可能にする能力の存在が示唆されたことで、空白の100年をどうやって作りだしたのかと言う部分も明かされていくだろう。

 

ところで、エルバフは空白の100年に参戦していなかったのだろうか?

今回イム様が「これがエルバフの力か」「こいつらがいかに戦争で役立つか見ておこう」と語っていたことからエルバフの巨人が戦争で力を示すのが今回の事件が初めてかのような言い方である。というか普通に読めばそうなる。

もし、エルバフの巨人が初参戦ではないと仮定して読むならば「エルバフの巨人を黒転支配で作り変えて戦わせるのは初めて」という読み方もできる。あるいは「現代のエルバフの巨人を支配したのが初めて」という意味かもしれない。

どちらにせよイム様はエルバフの巨人に黒転支配をしたのは初めての可能性が高いし、空白の100年の戦争に巨人族が参戦したという前提も疑う必要がでてくる。ハーレイが空白の100年より遥か前の記載だったことを考えれば、エルバフの巨人族の強さや勇敢さというのは空白の100年の頃に示されたのではなく、それより遥か前のハーレイの時代にさかのぼるのかもしれない。

もし、空白の100年に参戦してなかったとしても、黒転支配だけが初めてだったとしても、イム様が巨人相手にこの力を使ったという部分に関しては初めてなのだろう。

そしてこんなことができるなら何故、この数百年間しなかったのだろうか?無理やり支配することもできたはずだが。今回も「滅ぼしはせぬ、統治するだけだ」と喋っているし、基本的にイム様は支配を望んでいないように見える。事実、世界政府の仕組み自体が強権的でない。あくまで自治は国王に任せて、世界の決定権も世界会議に任せている。そして今回も滅ぼすことも、支配することも可能であるにもかかわらず統治するだけにとどまっている。

筆者にはとても悪者に見えない。

 

まとめると

  1. イム様は魔法使い、または魔法を司る悪魔の実を食べている
  2. 空白の100年は記憶改ざんなどで作られた
  3. エルバフの参戦は今回が初めてかもしれない
  4. イム様は強権的な支配を望んでいない

 

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