spriteの考察日誌

哲学 / 呪術廻戦 / ONE PIECE / 格闘技 / ポケモンの考察ブログ

スナッチとイム様の関係性

 

最近、イム様の力がいよいよ魔法めいてきている。当ブログでは昔から悪魔の実か人為的かつ世界規模の焚書坑儒を自らしたか、魔法によって、空白の100年、及びエルバフやワノ国やシャンディアや魚人島の人々の記憶が消えたと考察している。

今日はその視点で考察していく。

① イム様は魔法使い

イム様は魔法使いである。これはもう確定でいいのではないだろうか?

現在アビスと言われる魔法陣に黒転支配、魔導書から銃を出すなど、明らかに悪魔の実とは異質の力を使っている。

これは悪魔の実では説明付かないため、魔法だと仮定していいだろう。次点で魔法を司る悪魔の実や、原初の悪魔の実、悪魔になれる悪魔の実などだろう。

スナッチ

ワノ国で登場したこの掛け声に、筆者は非常に違和感を感じた。

単に作者が剣術の示現流の「チェストー」の掛け声を気に入ったから(時代劇からインスパイアされてるのはSBSで明かされているが、恐らく時代劇を含めた元ネタは示現流)、それを尾田先生なりに流用した可能性もあるし、恐らくそうだと思うが、それにしても漢字の振り方とスナッチという単語が持つ意味も意味深である。

スナッチとは奪うという意味がある。そのまま受け取れば何かを奪う時の掛け声なのだろう。筆者はワノ国やワンピースやロードポーネグリフを奪う際にこの掛け声が出るのではないかと当時から考察していたが、もしかすると失われた空白の100年の歴史を取り戻す為に使われるかもしれない。

③ イム様による歴史改竄

イム様の魔法めいた力によって空白の100年が作られたことは明白である。あの力を持ってすれば巨大な王国側であるワノ国やシャンディアの人々に、巨大な王国の歴史や思想が伝わってないのも納得である。

逆を言うと、巨大な王国側にも関わらず、それらに関する記憶がないワノ国やシャンディアの方がおかしいのだ。記憶がないと言うことは「受け継がなかった」か「受け継いでいくことが不可能だった」かの2択しかない。

受け継がなかったならニカの話も伝わらないので「受け継がなかった」訳ではないことになるし、「受け継ぐ事が不可能だった」なら何故「中途半端に受け継がれているのか?」「何故、今支配されてないのか?」が矛盾となる。

従って、「受け継ぎたかったが、何らかの圧力によって部分的にしか受け継がなかった」しかない。

その圧力がイム様の魔法である。

スナッチは呪文

そこで考えたいのがスナッチの本来の意味だ。ワノ国では、「名を捨てて、知恵を捨て、頭を空にしろ」という意味で使われているが、これはむしろ逆だと思う。

本来の奪うという意味のスナッチが正しい使い方であり、それをカモフラージュする為に漢字を当てて、「捨名知」と言ってるように思える。

そうでなければわざわざ奪うという意味のスナッチを持ってくるはずがない。別に単語であるならば何でも良かったはずだ。

スナッチを選んだ理由は何かを奪う時の掛け声、いや呪文なのかもしれない。

⑤ 黒転支配をスナッチする

現在、イム様の黒転支配によってドリーとブロギーが悪魔になっているが、似たような事が現在の人々にも当てはまるのではないだろうか?

つまり、ワンピースの世界に現存している人々の先祖は、空白の100年の時代にイム様の黒転支配によって入れ替わられているのではないか?

だから記憶がないのだろう。この失われた記憶や人々を取り戻す呪文がスナッチなのではないだろうか?

スナッチと唱えればイム様の魔法が解けるのか?あるいは膨大な覇王色の覇気と共に唱える事で効果が現れるのかは分からないが、何がしか意味のある言葉だと思う。それがもし、イム様から奪われた空白の100年を取り戻す呪文だったら面白い。