spriteの考察日誌 ONE PIECE考察

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バトルタワー10回目

バトルタワーの10回目の挑戦は75連勝でストップ

 

敗因はレジロックの爪岩雪崩でラティオスを失って、ゲンガーでレジロックを落とし、次鋒のサンダーをハピナスに交代。

10万ボルトが麻痺を引いて2ターンスキップした状態になって3ターン目に毒毒を入れる形になった。これがミス。一度卵うみを挟んで毒毒を入れなかったためハピナスの回復が追いつかずにそのまま負けてしまった

 

ラティオス

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ゲンガー

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ハピナス

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このメンツでの10回挑戦の連勝数は

100連勝が1回

70連勝以上が2回

50連勝以上が3回

30連勝以上が3回

29連勝以下が1回

 

平均すると55.5連勝

微妙な結果となった

理由としては短期間で連続して挑戦できなかったのが原因と思っている

時間が空くと勝負感も鈍るし、プレイングも忘れてしまうので、「あー、このプレイングじゃなかったー」「そういえば前はこういうプレイで対処してたな」となることが多かった

集中してプレイをし続ければもう少し結果は変わったかもしれない

 

使用感としては

・フルアタのラティオスは非常に良い

この1体で3タテも珍しくなく、苦手な積みポケモンも耐久力がなければ無視できる

高速で一撃で落とすキャラ=相手のゲームプランをさせないという事の強さを再認識できた

 

・補助技ゲンガー

技構成は若干違うが前から使ってる補助技ゲンガー

ゲンガー単体でも相当強いがハピナスと組み合わせることで相当数のポケモンをノーダメージ、ノーリスクで処理可能

今回は呪いを採用したが今まで苦手だった眠る持ち、または積み技と眠るを同時に持つポケモンの処理がだいぶ楽になった

この辺はまだまだ研究の余地があるが、概ね良好だった

ラティオスとは弱点が被ってるのが少々気になってきたのでアタッカーのメンツを変えるのも良いかもしれない

 

ハピナス

今回は毒毒+火炎放射持ちによって今回のパーティで苦手な鋼タイプと特殊アタッカーの処理を一手に担う

鋼タイプはラティオスでも落としにくく、メタグロスハッサムなどラティオスに打点があるキャラはハピナスの火炎放射やゲンガーに処理してもらうようにしていた

特殊アタッカー相手には火炎放射を持て余していたがこれも使用感としては悪くなかった

 

一体一体の役割を分けた反面、一体失うだけで詰むことが増えたような気もする

また、役割を分けたせいで久しぶりにプレイすると役割りやプレイングを忘れてプレイミスをする事が非常に多かった

 

今度は別のパーティで10回挑戦をしてみたいと思う

 

金リラ戦を載せておきます