ネタバレ注意!
最新話の内容を含みます!
① 扉絵
久しぶりのキャプテンクロ。こいつ見た目かっこいいよな。(笑)
象徴する三日月とヘリテージ?と表紙に書かれた本を読んでいる。
調べるとヘリテージとは遺産とかそういう意味らしい。世界遺産を都市風景に描くワンピースらしいチョイスと言えるだろう。
② 宣戦布告
この盗聴のされやすさは何とかならんのか?
これのせいで、もはや盗聴防止用の電電虫などまるで意味をなしてない。
モルガンズに全て筒抜けである。世経のスパイや協力者云々の前にまずは諜報力を強化したなければならないだろう。
加えてルッチはCP0としての任務を真っ当中のようだ。どのようにして政府側へ情報を送ってるのかは不明だが、鳩に何かそんな機能や能力があるのだろうか?
この独り言を電報のように伝える技術でステューシーとベガパンクも通信してたのだろうか?
黄猿が乱入する事で戦闘が始まるが、光人間はフロンティアドームに入れるそうだ。
これは一味やベガパンクを逃すためにルフィが黄猿と戦闘し、捕まる流れが目に見える。
エルバフでシャンクスとサウロと合流し、ルフィ救出に向かう流れになるのだろうか?
そうなったとしても恐らくその辺を読むことになるのは早くても半年から1年後になるだろう。
どちらにせよ黄猿vsルフィは間違いなく起こるだろう。それも一味脱出の隙を作るために起こる可能性が高いと考察する。
③ 血統因子
まさかの恋心まで遺伝するとは…(笑)
本人達は子供だが、彼らの遺伝子に七武海から遺伝子を奪った時までの経験が残されていることになる。これはジャベさんの考察がさらに鋭くなっていくだろう。
これは言い換えると、ドフラミンゴのセラフィムも国宝の存在や下界の人間に対する憎しみなども残っている可能性が高い事に他ならない。国宝は記憶だから遺伝してないかもしれないが、憎しみなどは感情に基づくものなので、人間を憎みやすいかもしれない。
④ 古代エネルギー
コーラである。もう間違いない。こんな意味深にコーラで驚くベガパンクを描く意味はない。そして漫画のキャラ達は生きている。
つまり、性格がある。ベガパンクの性格とは飽くなき探究心と、何にでも疑問を持ち考察する思考力だ。
だとしたらコーラで動くサニー号を知れば、古代エネルギーの解明に結びつけようとするだろう。今後コーラで動くという謎設定が活かされる事になると考察する。
⑤ エルバフへ
ワンチャン行かないかも知れないと考察したエルバフへ向かう。そこにいるのはシャンクス。そしてルフィのシャンクスは会うわけには行かない。つまりルフィかシャンクスが会えない、またはエルバフに行けない状況になるという事だ。
ルフィが黄猿に捕まるか、シャンクスがハチノスに向かってるかのどちらかのパターンが起こるだろう。猿を捕まえられるのは猿だけなんだろう。
⑥ 守るもの
3つが大切だと
- ヨーク
- パンクレコーズ
- パワープラント
それ以外はどうなってもいいそうだ。
まぁ、ヨークさえ押さえればあとはそのうち量産できるから関係ないだろう。
パワープラントも融合炉というくらいだから核融合的なものに近いのだろう。それにしてもここまで発達してるのに電気エネルギーが明確に描かれないのは不自然だ。
まぁ、火は全てにエネルギーに変換できると言ってたので、火によって生まれたエネルギーを電気に変換し、活用していると思われる。
⑦ サターン
彼がここまで非情だったとは。
尚更ボニーも始末しろよと思うがな。
この言い回しも、ふと本当に全然違う星から来たかのような発言であるし、天竜人は本当に宇宙人かもしれない。