ネタバレ注意!
最新話の内容を含みます!
冒頭
非常に長文の記事なので面倒な人は、この冒頭と④空白の100年へと⑦まとめを読んでください。
簡潔にこの冒頭に本記事の内容をまとめます。
消すべき灯火の一つがベガパンクである。
その理由は政府にとってセラフィムなどの必要な兵器の開発が完成した事で用済みなった。
ところがベガパンクの発明は、古代兵器に並ぶ強力な兵器の開発にも及び、反旗を翻されたら政府の支配が危うくなる。
更にBTTFのオマージュから、タイムマシーンの開発も進んでおり、空白の100年に戻られる事でベガパンクが真実を知り、反旗を翻す事に繋がる。
現状、世界をひっくり返す気のないルフィが世界をひっくり返すためには、強い動機が必要である。それはベガパンクと共に過去に戻る事で世界政府が行った所業を目の当たりにした事で政府転覆に向かい始める。
ここまでのちゃぶ台返しがないと120巻完結説や5年で終わる発言の回収は不可能。
そんな内容になってます。
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① 消すべき灯火
どう考えてもそのうちの1人がベガパンクであろう。今のところイム様の初描写の際に描かれていたルフィと黒ひげとしらほし姫とビビ。消すべき灯火とはもっぱらこの4人、または引き裂かれていないビビを除いた3人というのが定説だった。
しかし、本誌では上空から降り注ぐ何らかの攻撃によって8カ国革命の1国であるルルシア王国が滅ぼされた。これにより消すべき灯火の一つに8カ国革命が入っていることは間違いないだろう。
それと共に今回ベガパンクも消されようとしている事が分かった。つまりベガパンクも消すべき灯火と言っていいのではないだろうか。
② なぜ消されるのか
非常に膨大な理由が考えられる。
① 発明が度を過ぎている
(古代兵器の再現やそれ以上の兵器)
② 世界の秘密を知ってしまった
(古代文字の解読)
③ 政府の望む開発が完成したから
(セラフィムや海桜石パドルシップ)
④ 闇と繋がっているから
(MADSの頃)
etc
筆者は以前に記事で世界をひっくり返すのに必要なのはONE PIECEや古代兵器の他にベガパンクであると、半ば冗談混じりに論じたが、ここに来て信憑性が増してきた。
https://sprite289.hateblo.jp/entry/2022/09/15/161106
(ベガパンクの考察)
ベガパンクの発想力と科学力を持ってすれば古代兵器の設計図や実物を見なくても古代兵器、あるいは近しい兵器を発想し、作ってしまうのではないか。
そしてそれらを完成させた時に他作品であるように過剰な科学力は世界を一方的に支配できるので、ルフィ達がいくら力をつけてONE PIECEを見つけてもベガパンクを何とかしないと世界をひっくり返せなくなると論じた。
恐らく今回政府が消そうとしているのも近しい理由ではなかろうか。
消されることになった理由は一つではなく、色んな理由があるのだろう。
まず前提として政府が望む開発が完成していることだ。いくらベガパンクが今後政府を転覆しかねない発明をする可能性があるとしても、政府にとって必要なものを作るまでは生かしておくだろう。
政府にとって必要なものが完成し、そしてそれ以上の政府の支配を終わらせかねない発明までも成し遂げそうになった事からベガパンクを消すことになったのだろう。
③ 何を作ったのか
一言で言うとタイムマシーン。(笑)
つまりデロリアンである。
筆者がBTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)が大好きなので作中で出てきてほしいから言っているだけなのだが、冗談で笑い飛ばせなくなっている。
政府が望む開発、つまりセラフィムや海桜石パドルシップ、クローンはもちろんそうだが、それぐらいなら適当に開発を続けさせてもいいはずだ。にも関わらず消されるということは、政府にとって都合の悪い開発もしているのではないか?
政府にとって都合の悪い開発は以下の3つ
① 古代兵器、それ以上の兵器
② 新種や絶滅種を含む人造悪魔の実
③ タイムマシーン
①に関して、古代兵器並みの兵器を開発され、万が一海賊達の手に渡った時、あるいはベガパンク自身が反旗を翻した時、政府が転覆するのは目に見えている。
今は政府だけがルルシア王国を滅ぼした古代兵器らしき強大な兵器を所持しているから支配できているが、それに匹敵する兵器を複数所持するものが現れたら簡単に政府側が滅ぼされるだろう。そしてその可能性はベガパンクが最も高い。時間と資金がある限り無限に開発が進み、その時間さえもMTGのファイレクシアのように機械と肉体を融合させて疑似的な不老不死を実現してしまえば、あとは資金だけの問題になる。
②もベガパンクは物に悪魔の実を食べさせたり、能力を再現したりしている。
既存の悪魔の実を宿した者から血統因子を取りさえすれば悪魔の実を作れる事が分かっている。七武海のセラフィムが登場した事でパラミシアやロギアも再現せている可能性が浮上したことを考えると、今まで存在してなかった全く新しい悪魔の実を作る事もありえるだろう。
何故ならチョキチョキやブキブキなど、明らかに文明の発達と共に生まれたであろう悪魔の実がある事から、恐らく何らかのイノベーションが起きるたびに悪魔の実は増えてきたと考える方が自然だ。それが空白の100年に作られたから、その時点での発明を宿した悪魔の実で止まっているのか、それとも現在進行形で新しい悪魔の実が生まれているかは不明だが、ベガパンクの技術力を持ってすれば新種を作り出していても不思議では無い。
さらに古代種に代表されるようにすでにこの世にいない生物の悪魔の実がある事や空島の排撃貝が絶滅種だったように、すでに絶滅した種の悪魔の実や根絶した発明の悪魔の実なども再現しているかもしれない。
それらが一斉にベガパンクの開発した機械に宿り侵略行為を始めたなら阻止することは困難だろう。
③が筆者が最も期待しているパターン。
タイムマシーンによって過去に戻る、つまり空白の100年に戻り真実を知ってしまうパターンだ。
さすがにぶっ飛び考察だが、もし巷で言われている120巻完結説と作者のあと5年で終わります発言を回収するならこれくらいしないと不可能だろう。
https://sprite289.hateblo.jp/entry/2022/10/11/164901
(ONE PIECEの最新話の記事。タイムマシーンについて言及している。)
④ 空白の100年へ
ベガパンクに加えてルフィやジンベエが空白の100年に戻る事で何が解決されるのか。
古代兵器の製造の謎。
悪魔の実の真実。
ルフィ達が世界をひっくり返す理由。
etc
古代兵器が空白の100年に生まれていたとしても明らかにオーバーテクノロジーだろう。それ以外にも大航海時代の世界観設定でありながら映像電電虫やスマシなどのケータイやライブ中継にあたるものがあるのはどう考えてもおかしい。
もはや500年先の頭脳を持つ人間が空白の100年にもいた方が自然ではないだろうか?
悪魔の実もその時にベガパンクが作ったとしたらどうだろうか?
ゾオン系やロギア系は納得できるが、チョキチョキの実やキビキビの実など、御伽噺や文明の道具などが悪魔の実になっているのは不自然である。もう誰かが作ったとしか考えられない。
さらに、空白の100年にホビホビの実で変えられるようなブリキの人形があったのだろうか、桃太郎の御伽噺があったのだろうか、オペオペのような現代的な手術があっただろうか?空白の100年の科学力や文明水準は分からないが、普通に考えて900年後の現在の時間軸より低いだろう。それならば悪魔の実の能力に現在の発明や御伽噺を含めた能力がある事に説明できない。
これは新しい発明や概念が発見されるたびに新種が生まれているか、既に高い科学力を持った人物が作ったと考える方が腑に落ちる。
悪魔の実のメカニズムもベガパンクは解明おり、悪魔の実を作ると考えた時にそれを解明した人物が作った方が話が簡単だろう。
悪魔の実を解明した博士から解説がありますとSBSで言及があったがその博士はベガパンクで間違いない。
元々、ベガパンクが悪魔の実を作った説というのも存在し、それは悪魔の実を解明した博士という定義からベガパンクが外れる事になるが、悪魔の実を解明した博士が過去に戻って開発したならイコールにすることができる。
これだと悪魔の実が先に存在しなければ成り立たない。
そのため悪魔の実が先に存在し、それを数百年後に生まれたベガパンクが解明し、その後に過去に戻って悪魔の実を作ったとすると、先に悪魔の実がある時間軸でなければベガパンクが悪魔の実を解明しようがないので不可能だ。
しかし、このような考え方をしたらどうだろうか。
バルジモアで天才ベガパンクが生まれる。→タイムマシーンを製造し、過去へ戻り古代兵器や悪魔の実を開発する。→900年後にベガパンクが生まれ、すでにある悪魔の実を研究し、タイムマシーンと共に作れる技術力が成立する。→過去へ戻る。これにより悪魔の実が先にある歴史が生まれるのだ。
言わば同じ世界線を時間軸だけループするという考え方である。
この考え方に似た作品がある。それがSIRENというホラーゲームだ。
詳しくは下記記事を読んでいただければ分かるが、かいつまんで言うと
主人公がネットの掲示板で大虐殺のあった都市伝説のある集落の情報を知る。→集落に到着後、トラブルが発生し異世界に行く。→紆余曲折を経て特別な力が宿り、世界を変えるため住人を虐殺する。→その目撃談が都市伝説となり、再び主人公の目に止まり集落へ行く→異世界に行く→虐殺を行う→目撃談を見て主人公が集落へ行く、、、というループが発生する。というものだ。
https://note.com/doramugi/n/ne5cc3cb5f1db
(SIRENの考察記事。非常に秀逸な記事なので是非読んでほしい。)
どこを"最初"と捉えるかは難しいところだが、仮に"最初"があったとして、最初の集落に行った時だけループによるものでは無いが、それ以降は集落へ行くためのループ、つまり主人公が虐殺をした事で主人公が集落に向かうきっかけが生まれたという時間軸が発生したのだ。この理論を使えば悪魔の実が先か後かの問題を解決できるのではないだろうか。
正直、ラフテルに到着し古代兵器やONE PIECEを使ってルフィが戦争を起こす事は想像できない。ルフィ自身も古代兵器に興味ないと言っていた。しかし、過去に戻り世界政府が空白の100年とそれ以降の焚書坑儒の所業を目の当たりにしたら考えも変わるのではないだろうか。
ここまで書いて思ったのだが、もしかするとジョイボーイは過去に戻ったルフィなのかもしれない。
麦わら帽子が受け継がれる謎も、ニカの鼓動と解放のドラムの関連性、ズニーシャがジョイボーイが帰ってきたと言った理由も全て辻褄が合ってくる。
我々は、ニカに覚醒したルフィが空白の100年にニカを覚醒させていたジョイボーイを彷彿とさせるから、ズニーシャはジョイボーイが帰ってきたと思ったと考えていた。
つまりズニーシャはジョイボーイとは別人だが、同じ能力、同じ思想を持つ別人ルフィを、解放のドラムという共通点で言わば比喩的表現としてジョイボーイが帰ってきたと言っていると我々は思っていた。
しかし、本当にジョイボーイが帰ってきたのだとしたらこのズニーシャの発言が伏線に見えてこないだろうか?
実は過去に戻ったルフィが空白の100年に出来なかった事を、現在の時間軸で達成するために、ポーネグリフやDの意志、悪魔の実が用意されたと考えられないだろうか。
未来に、言わば現在に戻った時に目的が達成されるように。
そのためにベガパンクのタイムマシーンの発明が必要とされ、共に過去に戻る事により、砕けぬ石のポーネグリフと古代文字の開発、悪魔の実の製造、古代兵器の作製などがあったりしたらこの記事の全てが説明できる。
むしろこれまでの物語やポセイドンを始めとする兵器復活のタイミングやポーネグリフを解読するロビンの誕生などのイベントは、800年後に全ての条件が整う事が分かっているかのようだ。
ポーネグリフを残したり、ポセイドンが生まれたり、トキが過去から飛んできていたり、モモノ助が生まれたり、まるで未来に何が起きるのか、何が必要なのかを具体的に分かっているかのように準備されていないだろうか?
偶然的必然とも言えるが、果たせなかった想いを果たすためにいつ全ての歯車が噛み合うか分からない賭けに出るより、未来から来た人物たちが、過去に戻り、自分達が再び未来に戻った時に目的を達成できるように未来に向けて準備をしたと考える方が辻褄が合う。
これによって800年という時間も説明できる。トキが狙ったように未来に来ていた事も、モモノ助が生まれた事も、全てに説明がつく。
むしろそうとしか思えなくなってきた。(笑)
実際は、タイムマシーンの発明によって空白の100年の秘密がバレるからという理由だけで消される理由になるのだが、そこから飛躍するとここまでのロマンが詰め込まれる。
⑤ 物語を収束させるには
ただ、この展開だとラフテルに辿り着かなくてもいいことになってしまう。
それはあり得ないので過去に戻るとしたら何らかの目的が発生するだろう。現時点では何が起こるか分からないが、ラフテルに行かずに、あるいは速やかに全ての伏線を回収できる方法があるとしたらこれくらいではないだろうか。
巷では、120巻完結説や作者の5年で終わります発言があり、信じている人も多いと思うが、それを達成するにはこれしかないだろうと思う。
メタ的な視点で120巻完結説と5年で終わらせる事を考えて欲しい。
現在、最新刊103巻。まだカイドウとの決着が付いておらず、カイドウの過去回想と覇気だけが全てを凌駕する発言、カイドウとの決着、緑牛襲来、ワノ国編完結、世界情勢にエッグヘッド編の導入を104巻、及び105巻の前半に収録される形になるだろう。
となるとエッグヘッド編は105巻から最短でも106から107巻まで描かれるだろう。そこで世界情勢なりをまた挟み、エルバフや最後のロードポーネグリフ、ラフテル、ONE PIECE発見、空白の100年の真実、魚人島崩壊、世界を巻き込む巨大な戦い、夢の果てを描き、108巻から数えて120巻までのわずか13冊で終わらせられるだろうか?
頂上戦争編ですら導入としてインペルダウン編が数巻使って描かれ、頂上戦争編も数巻に渡って幕が降りた。現実問題、上記のボリュームを十数巻で終わらせる事など物理的に不可能なのだ。
となると相当なちゃぶ台返しが必要であり、それをするためにはもう過去に戻るくらいしかないだろう。
⑥ ベガパンク抹殺
過去へ戻るのが大分ぶっ飛んだ考察だが、現実問題、政府は自身の地位を守るためにベガパンク抹殺を試みた。それが可能か見てみよう。
ベガパンク抹殺の指令を受けたCP0がエッグヘッドへ現れた。ここで考えられるパターンがある。
① セラフィム返却時にベガパンク本人に会うからそこで抹殺
② ベガパンク本人ではなく、サテライトが会う
③ ホログラムで対談し、本人を見つける所からスタート
この3つのパターンがあり、①ならCP0にとってイージーパターン。②は視覚を共有しているため厄介。1人でも先に殺してしまうと、他の5体とベガパンクにバレてしまうのでCP0Pにとって厳しい戦いになる。
③のようにベガパンクも頭がいいからいずれ自分が政府に消される可能性を考えないわけはないので、そもそも最初から対策を取っていることも考えられる。
さらにベガパンクに用事があるボニーと共にいる事からルフィ達も助太刀するだろう。ワノ国もそうだがCP0Pは運がなさすぎる。
6人全員やっつけると言う事は1体でも取りこぼしがあると警戒されて難しくなるので、できれば1ヶ所に集めて爆弾か何かで一網打尽にするのがベストだろう。
相変わらずCP0は外れくじである。
一体一体各個撃破するには死角から一撃で殺す必要があるが、ベガパンクの科学の粋の結晶であるサテライトを簡単に倒せるはずがない。
加えてセラフィムやそれに準ずる力を持つ科学兵器も山ほどあるだろう。島自体にも何らかの仕掛けがあるだろうし、そもそもベガパンク本人がこの島にいるかも怪しい。いるかいないかという話があったように、ベガパンクにとって存在なんていうものはいくらでも消したり現れたりできるものなのだろう。となれば「電人N」という漫画で出てきたように、ベガパンクはもう現実世界ではなく、電子世界に存在しているかもしれない。
そうなったら殺す殺さないという概念すら意味をなさなくなる。そのため、まだそこまでの段階には至っていないだろうと思う。いずれにせよ一筋縄ではいかないだろう、この天才を殺すのは。
残念ながらCP0は全く危機意識を持っていないが、自分の肉体的強さを信じて敵地に丸腰で挑んでいるのと同じである。ONE PIECEという作品でなければCP0側は間違いなく全滅する状態である。(笑)
⑦ まとめ
五老星が言っていた消すべき灯火の一つにベガパンクが入っていそうだ。
消される理由は複数あり
前提としてセラフィムや海桜石のパドルシップなど政府が望む開発が完成しているので死んでも問題ない状態である。
そしてその科学力から政府が所持している恐らく古代兵器と思われる兵器、あるいはそれ以上の兵器を量産され、反旗を翻されたら政府が転覆する。
加えて、その科学力が進めばタイムマシーンを開発され、空白の100年に戻られて真実を知られてしまう。そうなるとベガパンクが反旗を翻す事に繋がるかもしれない。
政府の望む兵器が開発され用済みになったことで、今度は脅威ばかりが目立つように消されるのだろう。
そしてベガパンク、ルフィやジンベエが過去に戻ることで、政府を転覆させる気のないルフィに、世界をひっくり返す動機が生まれ、ベガパンクが過去に戻ることで、もしかしたら古代兵器の一部や悪魔の実はベガパンクが作ったものとなるかもしれない。
このようなぶっ飛び考察をする事で、120巻完結説や5年で終わる発言の回収もできる。
さらに言うならジョイボーイとは過去に戻ったルフィかもしれない。
そう考えればズニーシャがルフィをジョイボーイと言った事にも説明がつくし、ポセイドンが生まれるタイミング、ズニーシャと会話できるモモノ助の誕生、ポーネグリフを解読できるロビンの存在も、全て800年後の現在に向けて、過去に戻ったルフィやジンベエ、ベガパンクが用意したと考えれば辻褄が合う。
というかこうでもしない限り120巻で完結など不可能であろう。筆者は120巻完結説の否定派である。物理的に無理だ。恐らく最初はその予定だったと思うが、最悪の世代や七武海など、沢山描いているうちに風呂敷が初期構想より遥かに広がっている。作者は完璧に辻褄が合う物語、最後が一番面白い漫画を描きたいと言っている事から、120巻という数字の区切りよりも物語を綺麗にまとめる方を優先するだろうから、ここはもっと巻数が出ると思う。
いかがだろうか。
長文となったが、筆者のBTTF好きが分かっていただけたと思う。(笑)
子供の馴染み深さを狙っているならこの際ドラえもん型でも構わない。
なんとかタイムマシーン出てこないかなー(笑)
#ONE PIECE#ワンピース#考察#ベガパンク#エッグヘッド#タイムマシーン#デロリアン